SFA14KXE

アプリケーション内蔵型 高性能ストレージ・アプライアンス

業界最速の、これまでで最高にスケーラブルなストレージソリューション

次世代型データ集約環境向けの革新的なストレージ

SFA14KXEは、4Uのアプライアンス1台で60GB/秒と600万IOPS性能を実現した、今日の業界で最速のストレージソリューションであり、最小限のスペースで驚異的な数のSSDとHDDを使用することができる、市場で最も高密度なストレージソリューションでもあります。このずば抜けた密度により、アプライアンスを数多く追加して管理が複雑になったり、コントローラーを増やして消費電力や冷却コストを増加させたりすることがないため、容量を増やす必要のある、スペースの限られたデータセンターや、ハイパフォーマンス・コンピューティング環境にとってSFA14KXEは理想的です。

データの増大は課題であると同時に戦略的チャンスでもある

データ集約型エンタープライズおよびHPCコミュニティーは、著しいデータの増大にいかに対処して、それを活用していくかが、私たちが直面している最大の課題の1つだと認識しています。計算機の性能の進歩はストレージ媒体の性能の進歩より速く、データはさらに計算機の能力を 超えて増大しているため、ユーザーの大半が、性能こそストレージとビッグデータ最大の課題であり、ストレージが高性能データセンターの戦略のカギを握ると考えていると聞いても、驚くには当たりません。

ドライブ&インターコネクトの高速化だけでは問題は解決しない

こうした問題の少なくとも一面を解決できるテクノロジーは、アクセス、パフォーマンス、新技術など、いくつもあります。新しいフラッシュ製品は各ドライブの性能を向上させますし、プライベート/パブリック/ハイブリッドクラウドは、特定のデータに対してはコストや容量の面で安心感を与えます。ネットワークの性能が向上すれば、計算機のデータI/Oが加速するでしょう。バーストバッファなどの新テクノロジーもアプリケーションを高速化できます。けれども、これら1つだけでは、問題の一部分しか解決できません。

革新的な高集約プラットフォームで 新テクノロジーを高速化・バランス調整

革新的なDDN SFA14KXEは、現在、業界最高性能のブロックストレージおよび高集約プラットフォームです。最新のテクノロジーを利用してDDNの高性能ソフトウェアで高速化し、レイテンシーを最小限に抑えつつ最高の性能を引き出せるよう調整するアーキテクチャを採用しています。

SFA14KXEの特長

最高の性能

世界最速の高集約アーキテクチャ
4Uで600万IOPS、60GB/秒を実現
小さなファイルと高スループットの両方に対応
1つのプラットフォームで、小さなファイルと高スループットの両方に対応
HDDの前段に置くためのフラッシュ装置が不要
内部PCI-Expressファブリック/バックエンドSASファブリック
高度に最適化された内部PCI-Expressファブリックおよび12GbのバックエンドSASファブリックを搭載
レイテンシを抑えた高速データアクセスを実現
最新のネットワーク接続オプション
現在も将来の環境でも使用可能なInifiniBand、Omni-Path、100Gbps イーサネット
内蔵アプリケーション
管理を容易にし、レイテンシを抑制するユニークな内蔵ストレージアプリケーションプラットフォーム。
 SFA14Kの特長

最高の密度

前例のないユニットあたり、システムあたり、ラックあたりの密度
1ラックで9PB

最高のデータ保護

優れた再構築時間、より高いデータ可用性とデータ保護
スケーラブルなDeclustered RAIDは新しい大容量ドライブに最適

最高にシンプル

高集約ハードウェアでコストも複雑さも大幅に削減
ポート、ケーブル、ネットワークデバイスの数を減らすことで、購買と管理にかかるコストを最大70%削減
スケールアップもスケールアウトも可能な業界最大のブロック・ストレージ
小規模から始められ、ブロック・ストレージを選択しながらスケールアップおよびスケールアウトが可能

Declustred RAID

HDDとSSDの密度が増加し続けるにつれて、従来のRAID構成の柔軟性の限界が明らかになりました。ドライブのサイズが常に増加すると、ドライブの再構築時間も長くなります。従来のRAIDは一定数のドライブに固定されており、1台のスペアドライブに少数のドライブデバイスが書き込むため、ドライブの再構築時間が長くなります。SFA Declustred RAID(DCR)は、再構築のパフォーマンスを大幅に向上させます。DCRを使用すると、従来のRAIDで使用可能だったよりもはるかに大きな物理ディスクセットでデータをストライピングでき、ドライブの再構築の並列性が大幅に向上します。この並列プロセスのおかげで、従来のRAIDよりもはるかに速く再構築を実行できます。リカバリ時間の短縮に加えて、DCRはストレージ効率の向上とIOPSの高性能化ももたらします。

小規模から始められ、ニーズに応じて拡張が可能

SFA14KXE ストレージアプライアンスは、数百TBからスタートし、17PB以上まで拡張することができます。IOPS、ストリーミング帯域幅、容量、および管理デバイス数等の要件に最も適したブロックストレージをお選び頂きます。

SFA14KXEの優れた性能と容量によって、データセンターのドライブに対するコントローラーの割合を全体的に低く抑えることができ、データストレージの給電と冷却に関するTBあたりのコストを大幅に削減します。

コントローラーの数が少なくて済むということは、管理するデバイスが少なくて済むということであり、管理コストとシステムの複雑さも軽減されます。


 小規模から始められ、ニーズに応じて拡張が可能

4ラックユニット

最大72ドライブ

 

 小規模から始められ、ニーズに応じて拡張が可能

24ラックユニット

最大522ドライブ*

 小規模から始められ、ニーズに応じて拡張が可能

44ラックユニット

最大972ドライブ*

 

 小規模から始められ、ニーズに応じて拡張が可能

84ラックユニット

最大1,872ドライブ*

*SS9012使用の場合

 

仕様

SFA14KXE™

システム概要
  • 4Uのシングルエンクロージャーにアクティブ-アクティブのストレージ・コントローラー
  • 最大72本のSAS/SATA SSDまたは2.5インチHDD、または最大48本のPCI-Express NVMe SSDと24本の SAS/SATA SSDまたはHDD
  • RAID 6:8+2, 4+2 / RAID 5:8+1, 4+1 / RAID 1:1+1

  • 最大60GB/ 秒のシーケンシャル・リード/ライト性能、600万のランダム4K IOPS

  • 高さ:4RU、7.0インチ (17.78cm)、幅:17.60インチ (44.70cm)、奥行(ケーブルマネジメントアーム付き):39.96インチ (101.49cm)
最大ドライブ数 1872本 (14K 1台+SS9012 20台)
最大容量 ドライブに依存(現行では17.5PB)
標準ソフトウェア機能
  • SFX
  • LUNマッピングおよびマスキング
  • ReACT インテリジェントキャッシュマネジメント
  • リードQoS
  • ポート・ゾーニング検知
  • Data-At-Rest 暗号化機能、
  • DirectProtect データ完全性チェック/訂正
  • SFAスクリプト対応API
  • Web XML API
  • CLUIおよびWeb GUI
  • SNMPおよびメールでの不具合通知
ソフトウェア SFAOS 3.1、EXAScaler 3.1、GRIDScaler 4.1
アプライアンス
[プロセッサー/メモリ]
4 x 14コアIntel CPU、256GB DDR4 メモリ
アプライアンス
[ディスクスロット]
72 x 12Gb/s 2.5インチSASスロット、48 x PCI-Express NVMe 対応
アプライアンス
[ネットワークインターフェース]
8 x InfiniBand EDR または 8 x 100 Gbps Ethernet
4 x Intel Omni-Path
アプライアンス
[ドライブ]
4 x 480GB SATA SSD システムドライブ または 4 x 480GB SATA SSD Appドライブ
ドライブエンクロージャーモデル SS8462
4Uで、84ドライブ搭載可能なエンクロージャー
使用可能なドライブタイプ:NL SASまたはSSD
使用可能なドライブのサイズ:3.5インチLFFおよび2.5インチSFF

高さ:4RU、7.0インチ (17.78cm)、幅:19.0インチ (48.26cm)、奥行(ケーブルマネジメントアーム付き):40.0インチ (101.60cm)

SS9012
4Uで、90ドライブ搭載可能なエンクロージャー
サポートされる拡張ドライブ
エンクロージャ
SS8462 (5,10,20 エンクロージャー) および SS9012
平均電力 最大 1700W、アイドル時 1500W
平均冷却量(BTU/hr) 最大 5800.64 BTU、アイドル時 5118.21 BTU
空気流量 (CFM) 225 CFM
入力電圧 200 - 240V
使用環境 温度:10-35°C、 湿度:20-80%
重量 ストレージマネージャコントローラー(カプレット)のみで 148lbs (67.12kg)
各種規制対応 ・エミッション:EN 55022: 2010 +AC:2011 (Class A), EN 61000-3-2: 2006+A1(2009)+A2(2009), EN 61000-3-3: 2008, FCC 15B Class A (sec 109 & 107), VCCI V3/2013.04, Class A ITE (Member 3251), ANSI C63.4:2003
・イミュニティ:EN 55024:2010, EN 61000-4-2 :2009/IEC Ed 2.0, EN 61000-4-3: 2006+A1:2008+A2:2010/IEC:Ed 3.0+A1+A2, EN 61000-4-4+A1:2010: 2004 /IEC Ed 2.0, EN 61000-4-5: 2006/IEC Ed 2.0, IEC 61000-4-6: 2009/IEC Ed 3.0, IEC 61000-4-8: 2010/IEC Ed 2.0, IEC 61000-4-11: 2004/IEC Ed 2.0
・製品安全性:EN 60950-1 2nd Edition/IEC 60950-1 AM1;AM2, CAN/US 60950-1-07 AM1:2011, ANSI/UL 60950-1 2011 2nd Ed, CNS 14336-1:2010
・RoHS, WEEE:RoHS2, WEEE

SFA14KXE
ブロック・ストレージ

SFA14KXE 関連情報

お問い合わせ・資料請求はこちらよりお願いいたします。