「ビッグデータ」という言葉が世に出る前から、DDNはビッグデータにおける課題に取り組んできました。1998年の設立以来、DDNはHPC、あるいは放送業界向けに厳しい性能・品質要件が求められる大規模ストレージシステムを導入してきました。
日本においても東京大学、東京工業大学、理化学研究所など、多くの大学・研究機関における大規模ストレージシステムの導入実績があり、今日では放送局、プロダクション、製薬会社、自動車会社などの大企業においてもその実績は拡大し続けています。