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2018/07/02

最新 TOP500, Green500, IO-500ランキング:June 2018

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日本のABCIシステムがTOP5を獲得、Green500の第1-3位は日本のシステムが変わらずランクイン、IO-500はJCAHPCが引き続き第1位

スーパーコンピュータの第51回目にあたる世界ランキングが2018年6月25日(独時間)に発表されました。

日本のシステムは合計36システムがランクインし、新たに第5位に産業技術総合研究所のABCIシステムがランクインしました。

Green500のトップ3のポジションはすべて、日本のシステムが占めました。前回に引き続き、理化学研究所 情報基盤センターの「Shoubu(菖蒲)」システムBは、Green500リストの中では最もエネルギー効率の良いシステムとして第1位にランクインしました。

Green500 第2位も第3位も前回に引き続き、高エネルギー加速器研究機関(KEK)の「Suiren 2」システムとPEZY Computingの「Sakura」でした。

また、第2回目のIO-500は前回に引き続き、最先端共同 HPC 基盤施設(JCAHPC: Joint Center for Advanced High Performance Computing) の「Oakforest-PACS」が第1位を獲得しました。スコアを前回の101から今回の137.78に伸ばし、トップ10にランクインしたシステムすべてがHPLベンチマークで10ペタフロップス以上を達成しています。

IO-500( https://www.vi4io.org/io500/start )は、計算機性能の評価指標のためのTop500と同様のコンセプトでストレージシステムを比較できるようにし、I/Oベンチマークのパッケージを作成することを目的としています。IO-500においてストレージシステムは、アプリケーションと現実のワークロードの組み合わせを意味するように設計された一連のI/Oベンチマークパッケージに従ってランク付けされます。


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