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プレスリリース
2017/06/05

DDN、大規模データのマシンラーニングを成功に導く 実稼働レベルのパフォーマンスを提供

メディア

1ラックで10PBまで拡張可能な超高速処理/解析能力を誇るDDNの技術をマシンラーニングプログラムに活用


プレスリリース
2017年06月05日
株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン

株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン(所在地:東京都千代田区、代表取締役:ロベルト・トリンドル、以下 DDN)は、DDNの大規模高性能ストレージソリューションの活用により、大規模商用マシンラーニングプログラムが実稼働規模の課題を克服している段階であることを発表いたします。

■これまでのマシンラーニングとDDNの大規模マシンラーニング・アプリケーションについて

マシンラーニングは、自動運転車、スマートシティ、医学研究、自然言語処理など、時間が非常に重要な要素となる市場において急速に発展していますが、マシンラーニングのプロジェクトは、概念実証から実稼働への移行中にしばしば行き詰ることがあり、成果達成に対して大幅な遅延を招く可能性がありました。

DDNは、大規模マシンラーニング・アプリケーションにおいて、競合するエンタープライズスケールアウトNASよりも最大40倍も高速で、エンタープライズSANソリューションよりも最大6倍もの高速性能を実現する一方、様々な技術を駆使して、さらに多くのデータタイプに対して迅速に結果を導き出すことができます。またDDNは、マシンラーニングやディープラーニングプログラムの概念実証のために小規模から始め、同一のアーキテクチャのままラック単位で実稼働レベルの能力を発揮し、ペタバイトの容量まで拡張することができます。

■DDNストレージについて

1台のラックで、数百TBから10PBまで拡張可能なストレージアプライアンスを使用することで、DDNのマシンラーニングユーザーは、テストベッドから実稼働システムまで、単一のプラットフォームで拡張することができます。なお、マシンラーニングのプロジェクトには以下の様なものがあります。

・行政と学界の共同研究による観光のためのスマートシティ計画
・米国の大手銀行での電信送金やクレジットカード取引の不正検知
・フォーチュン100 SaaSプロバイダーでのデジタルアシスタント/自然言語処理
・自動運転車のためのルート最適化
・準リアルタイムのアフィニティ・マーケティングと、オンライン決済の不正検知

そのため研究者はアルゴリズムテストを高速化し、開発/改良時間を短縮、最終的に「学習された」結果の市場投入までの時間を短縮することができます。これは今日の競争の激しい市場では圧倒的に有利となります。
また、膨大な処理能力と大規模なデータリポジトリがより手頃なものになったため、高度なマシンラーニングとディープラーニングにとって恵まれた環境が生まれました。マシンラーニング・アプリケーションは、人間の入力を置き換えたり改善したり、これまでは膨大なデータが原因で手を付けられなかった問題に取り組むなど、広範囲にわたるプロセスに対して開発され、実装されつつあります。

<マイアミ大学 Center for Computational Science アドバンスドコンピューティングディレクター ジョエル・ジスマン氏のコメント>

アメリカ フロリダ州にあるマイアミ大学の、Center for Computational Scienceのアドバンスドコンピューティングディレクター、ジョエル・ジスマン氏はDDNについて次のように述べています。

「DDNを使用することによって、1つに集約されたストレージアレイから様々なアプリケーションをすべて包括的に管理できるため、必要なスピードが得られ、情報も効率的に共有することができます。さらにマイアミ大学の産業界とのパートナーシッププロジェクトでは、スマートシティや自動運転車などの分野で、膨大な量の計測データを取り扱っていますが、DDNにより、これまでには考えられなかったスケールでの処理が可能になりました。このスピードと能力は、他のプロバイダーの追随を許さないレベルであることは明らかです。
DDNの独創的なアーキテクチャにより、マイアミ大学は、最大15,000人が居住するスマートシティの何百万ものセンサーから常に生成されるデータを保存するというストレージニーズに対応することができます。同じく印象的なのは、平行して実施している他の研究、計算、シミュレーションに影響を与えることなく、すべてのプロジェクトが同時に進行できているということです。」

<DDN プロダクトマーケティング シニアディレクター ローラ・シェパードのコメント>

「成功するためには、マシンラーニングプログラムを最初から大きな視野で考える必要があります。プログラムのプロトタイプを考えるとき、中規模エンタープライズストレージを使用したり、ドライブをサーバーに追加することで始めようとすると、実稼働に移行する際に耐えきれなくなることが頻繁に発生します。DDNを使用すれば、お客様は大規模に拡張する単一の高性能プラットフォームにより、簡単に移行することが可能です。このため、マシンラーニング・アプリケーションをサポートするための高性能ストレージソリューションを探している研究機関や大企業のお客様から、当社に寄せられる引き合いも非常に多くなっています。」

関連資料

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DDNのエンドツーエンドストレージ及びビッグデータ・プラットフォームについて
DDNのお客様について  

DataDirect Networksについて
DataDirect Networks(DDN)は、大規模でスケーラブルなストレージ市場のリーダーとしてコンテンツ・リッチで高成長する IT 環境において、最高レベルのシステム拡張性、効率性とシンプルさを実現する、データ・ストレ ージ、プロセッシング・ソリューションとサービスを提供しています。株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパンは DDN の日本法人・100%子会社です。

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※本ニュースリリースは2017年5月24日(現地時間)に米国で発表されたプレスリリースをもとに、日本国内向けに抄訳・再編集したものです。

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン 担当:青山

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